【月末決算】September 2021

 

9月頭は生きた心地がしなくて、不安でいっぱいでした。当たり前だと思っていたことが足元から崩れていくような感覚があって、本当にきつかった。大変な状況下でも発信を続けてくれたメンバーには感謝の気持ちしかないよ…
月の後半には7人全員での結成1周年お祝いVラや秋夕Vラなど、元気な姿が見られてほっとした…どうか後遺症が早く治って、健康で楽しい日々を送れますように。

 

・'EN-O'CLOCK' EP.13

絶叫アトラクション回…!メンバーやENGENEへの愛を叫ぶ様子が本当に愛おしかった…怖がるソンフンを励ましつつも本当に厳しそうだと判断すると、ぱっと他の希望者を募るウリリーダーが優しくてクレバーで大好きでした。

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・カムバ日決定!

10/12のカムバに向けて情報解禁の嵐が押し寄せていますね。ENHYPENのファンになってから初めて迎えるカムバなので、期待と緊張といろいろな気持ちがごちゃまぜになっています。しっかし、コンセプトフォトが最高なのよ…

 

<SCYLLA ver.>

センスが良すぎて痺れるぜ…ENHYPENちゃんたちはこういうコンセプトがばちっとはまるよね…清涼コンセプトが見たい!かわいいコンセプトが見たい!などと思っていましたが、ここまで最高な成果物を突きつけられるともう何も言えなくなっちゃう…これからも私はHYBEのセンスに雁字搦めにされ続けるのでしょう。

 

ソヌの表現力は底無しだね、コンセプトごとにがらっと雰囲気を変えられるの本当にすごいよ…

 

最も衝撃を受けたニキのボブヘア。あまりにも耽美、絵画なの…?職場のカラット先輩からの反響がすごかったです。

 

前髪長いヒスンさん、ビジュアルが最高すぎますね。今回のアルバムはヒスンさんの歌がすごいと評判なので期待しかない。

 

ジョンウォナ〜〜〜好きだ…お袖の膨らんだブラウスが良く似合うこと…

 

<CHARYBDIS ver.>

Twitterにも書いたけど、かわいくて牧歌的なのに、1滴黒が落とされたようなそこはかとない不穏さが感じられるのが最高なんですよ…
そしてなによりtwinz…( ;  ; )双子ちゃんを隣にしてくれたスタッフさん、本当にありがとうございます。

 

 

<ODYSSEUS ver.>

「好きなアイドル×海=最高」と相場が決まっているので…
あまりにも良すぎてちょっと泣きました。

 

3つともすごく好きだけど、あえて1番を決めるとすればスキュラverかな…これぞENHYPENって感じがするもんね。本当にカムバが楽しみだーー!

 

 

・セブチにはまりました

賢い医師生活のOSTをセブチが歌っていて、めちゃくちゃ声が綺麗だし曲も素敵…と微妙に気になり始めていたところ、同じタイミングで友達がはまり出してそのまま諸共ドボン…でした。職場のカラット先輩がコンサートの円盤を貸して下さったり、おすすめ動画を送ってくださるので磐石の体制でファンライフを送れそうです。
こういうのってハマりたての印象とか記録しておくと、後で見返した時に楽しいと思うので(私が)下に記載します。

<はまりたての印象>

クプスさん:芸名の癖がすごい

ジョンハンさん:美

ジョシュアさん:美②、お目目がキラキラ

ジュン:美③、チャイナコンビの方(カラット先輩の受け売り)

ホシさん:めっちゃやかましい人

ウォヌ:Pretty Uの眼鏡の人

ウジ:ちっちゃくてかわいい、絶対姫ポジ

ハオちゃん:カラット先輩の推し

ミンギュ:ハオちゃんのことがとにかく好きな人(カラット先輩の受け売り)

ドギョム:めっちゃやかましい人②、歌声がすごく好み

スングァン:司会めっちゃ上手い

バーノン:クプスさんと微妙にかぶる

ディノ:ホシさんとの見分けがいまいちつかない、暴君マンネっぽそう

 

<1週間経過>

クプスさん:めっちゃ負けず嫌い

ハニ様:美、長髪の時の美人度が凄まじい ドS

ジョシュアさん:お目目がキラキラで綺麗

ジュンくん:パフォーマンスがやばい、視線泥棒 バラエティではほわほわしててかわいい

ホシさん:ダンス上手すぎ、天才

ウォヌ:低音イケボが半端ない この人も視線泥棒

ウジさん:天才PD、感謝しかない ダンス上手 この人に逆らったらやばそう

ハオちゃん:ぽわぽわしててかわいい、チャイナコンビ良さしかない

ミンギュ:大きいわんちゃん

ドギョム:恋以外の何ものでもない

スングァン:ハイトーンが天才的、歌めっちゃ上手い

バーノン:顔が美しい

ディノ:マンネかわいい

 

<3週間経過(9末時点)>

クプスさん:頼れるリーダー、一生ついていきたい

ジョンハンさん:ドSだけど目配り気配りがすごい グループのことをすごく大事にしている人

ジョシュアさん:お顔が綺麗 ジョンハンさんと一緒になったときのS感が好き

ジュンくん:パフォーマンスが本当にすごい、バラエティの時と別人なのでは…?

ホシさん:虎だけどハム🐹 ダンスが本当に上手

ウォヌ:低音イケボの破壊力よ…落ち着いた雰囲気なのに、足速いんでしょ…?最高じゃんね…

ウジさん:体を大きく使ったダンスが最高 天才PD

ハオちゃん:軽やかなんだけどメリハリのあるダンスが良い 身体能力めっちゃ高い

ミンギュ:大きいわんちゃん 拗ねた時の顔がかわいい、メンバーがミンギュのことやたらといじるのはこの顔が見たいからでは…?

ドギョム:恋

スングァン:ウジさんが姫ポジかと思ってたけど、真の姫はこの人だよね…? ハイトーンが本当に好き トークも司会も上手、優しくて気配りのできる子

バーノン:顔めっちゃ綺麗! まだ性格面はよくわからない…(まあ人の内面を分かろうとすること自体がおこがましいのですが…)

ディノ:ツンデレの赤ちゃん恐竜

 

すべての始まりはここでしたね…

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20:54〜ドギョムさんが賢医のOST(自分たちの持ち歌じゃないやつ)歌ってるの…

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グループの魅力なるものは既にたくさんの人によって語り尽くされてると思うけど、私も話したいので書いちゃう。

まず最初に驚いたのがバラエティ能力の高さ。先述した友達と一緒に見たのがTTT2020だったんだけど、大学のサークルの合宿を彷彿とさせる、宴会シーンの騒がしさよ…その後もゴセを中心にたくさん動画を見たけど、ブソクスン中心に個性と面白さが爆発していて毎回爆笑しています。BTSも面白いんだけど、セブチの方がより笑わせること、楽しませることを意識してる感じがする(どちらも好きですが)メンバーの名前や性格を把握する前に見てもめちゃくちゃ楽しめるの、本当にすごいな…

あとは、パフォーマンスのクオリティの高さ…!歌もダンスも本当にすごい!13人もいるのにシンクロ率が凄まじいの。動きをばっちり揃えつつも各々の個性も光っていて、これは癖になるわ…しっとりめの曲でもがっつり踊ってくれるのが好みすぎる。バラエティの時とのギャップがすごくて、本当に同一人物なのかなって何度も思ってる。
歌のプロフェッショナル集団であるボカチのレベルがめちゃくちゃ高いのは言わずもがな(メインボーカルの2人本当すごすぎる…)、パフォチも歌が上手なんですよ…
歌もダンスも曲もいい!でこれ全部自主制作なんでしょ…??意味が分からないよ…

私は高校生の頃EXILEが好きだったので、大人数の中から推しを見つけようとするあの感じ、バラエティで爪痕を残そうとする推しの姿(私が推していたTETSUYAさんはロマンティック五七五なる奇術を編み出していました)ケミの多様さ、群舞の美しさ…等々EXILEと通ずるものをセブチに感じてすごく嬉しくなってしまったのでした。(しかもドギョムさんとTETSUYAさんはセンイルが一緒という…!)

 

ENHYPENとBTSに加えてセブチ…いったい私は何グループ推すつもりなんだ…と若干頭を抱えているものの、兎にも角にもすごく楽しいので一旦流れに身を任せてみようと思います。なんと、セブチさんも10/22にカムバを控えているので(はまりたての身でカムバに立ち会えるなんて幸運すぎる…)10月は全力で楽しんでいく所存です。

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<舞台>

・九月大歌舞伎 お江戸みやげ・須磨の写絵 行平名残の巻

久々の歌舞伎!七之助さんが立役をやると聞いて居ても経ってもいられなくて…
いやーーーー、めちゃくちゃよかった…!!七之助さんが演じる栄紫がかっこよすぎて、そりゃお辻さんも恋に落ちるわけよ…
楽しくてちょっと泣けて、いい演目だったな。これは推しを持つ全てのオタクに見てほしい。

 

<ドラマ>

・賢い医師生活

賢医が終わってしまった…個人的ハイライトの11話公開時には、胸がドキドキしすぎて布団に入ってから2時間くらい眠れなかった…人のあたたかさ、善性を丹念に描いた良いドラマでした。

 

<本>

夜想曲集カズオイシグロ

羊と鋼の森:宮下奈都

・キッチン:よしもとばなな

女の園の星:和山やま

ムーンライトシャドウ実写化と聞いてわくわくしていたのですが、予告動画を見て絶望…
そうじゃないんだよ、ムーンライトシャドウはさ…と思わず読み返してしまった。この小説には思い入れがありすぎるので、自分の中のイメージをこれからも大事にしていこうと思います。

 

⭐️9月の目標 振り返り

・英語の勉強→イマイチ…
・ハングルをもうちょっとスラスラ読めるようになる→Duolingoを始めたので、前よりかはスムーズになってきたかも…?
・在宅日のヨガを習慣化させる→✖️ 全然できなかった
・上手に休日を過ごす→遠出もできたし、まあまあ上手く過ごせた気がする

 

⭐️10月の目標

・カムバを全力で楽しむ
・Duolingoを毎日やる
・習い事を再開する

 

それではまた…!

【月末決算】August 2021

 

仕事して賢い医師生活見て…の繰り返しであっという間に過ぎ去ってしまった8月。仕事で精神的に疲弊してしまい、あまり精力的になれない一ヶ月でした。慣れるまでの辛抱、どうにか頑張っていきましょう(自分に言い聞かせるように書いている)

 

・EN-loG

ヒスンさんのお家でまったりvlog(twinzファンはジョンウォンへの電話に狂喜乱舞しました…)から始まった神企画、本当に最高でした…(ジョンウォンのvlog冒頭にしっかり特出するヒスンさんに呆然とし、次の瞬間には職場のカラット先輩に怒涛のLINEを送りつける迷惑野郎となりました、先輩いつもありがとう)
お昼過ぎに起きてきてひたすらゲームをするヒスンさん(パジャマ→パジャマへのお着替えは割と衝撃だった)が最高だったのは言わずもがな、愛犬との初対面の瞬間をファンに共有してくれるジョンウォンが優等生アイドルすぎて、愛しさで胸がいっぱいになったのでした。
そして、ソンフンがね…カフェでブランチ→ショッピング→ドッグカフェ→射撃場→プリクラと予定つめつめにしているのがまずかわいい。自分の香水を探しにきたのに、気づけばメンバーに似合う香りを考え始めるところ(月末決算の動画でさらっと暴露されてたけど、みんなにプレゼントしてたんだね…)(ソンフンがtwinzに贈ったであろう香水が欲しかったんだけど、2つとも日本未上陸という悲しさよ…)射撃をしながらメンバーとしたら楽しいかもって言ったり、常にメンバーの存在が頭にあるのが微笑ましかった。彼の大切な人に対しての愛情が重いところ(ex.妹さん、JAKE)がとても好きなんだけど、この動画でも十二分に感じられてよかったな…
もう一つ、車の中でI-LANDから1年間近く、外を自由に歩いたりしていないって話が印象に残っていて。これがアイドルという職業なんだな…って胸にずしっときましたね。ファンが想像しているよりもずっと色々なことを我慢しているであろう彼らが、そんな素振りを見せずにプロのアイドルとして存在してくれることに改めて感謝したくなった。これからも応援し続ける所存です。

ここからは完全に蛇足ですが、限られた休息の時間を有意義に活用するエナイプンちゃんを見て、休日の過ごし方を改革しようと決意のほどを固めました。コロナ禍以降休日の過ごし方が分からなくなっちゃったんですよね…コロナ前は舞台を見に行く・友人と遊ぶ・ひたすら家でだらだらする、の3パターンを組み合わせて上手にリフレッシュできていたのに、前2つが選択肢から消えてしまった結果、1日中家に篭ってネットサーフィン→夕方頃には肩こり頭痛…がお決まりパターンとなってしまい…お休みを楽しめた感じがしないし、生活リズムが狂って週明けは眠くて仕方がないので、ここしばらく何とかしなきゃと思っていたんですよね。ありがたいことにワクチン2回接種も終わったので、感染対策はしっかりしつつ、ちょっとずつ模索していきたいところです。

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・ENHYPEN好きな動画まとめ

'EN-O'CLOCK' EP.8〜10 サマーキャンプ回

テントの組み立てから始まりスイカを食べ、スポーツで汗を流し、みんなでお料理からのモッパン、最後はENGENEソングの作曲まで…盛りだくさんの神回でしたね。

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ENHYPEN's "IN MY BAG" 

この動画本当に大好きで10回近く見ました。まずもって人の鞄の中身を見るのが好きなんですよ、雑誌の特集があると絶対読んじゃうし、しょっちゅうYoutubeで動画探して見てるもん。まさか好きなアイドルの鞄の中身を(公式発信で)見られる日が来るなんて…
IN MY BAGに鞄を持ってこないヒスンさんが大好きです…有線のイヤホンはエンオク11話で実際に使ってる姿を見て妙に感動しました。自説を展開しようとするもメンバーの顔を見て笑っちゃう様子が実にキュートで良い…

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・賢い医師生活にハマる

Twitterで大学の先輩が激推ししてたので、つい見始めてしまったのが運の尽き。案の定どハマりして最新話に追いつくまでものすごいスピードで見続けました。医療ドラマなんだけど、医局内の派閥争いだとか分かりやすい悪役がいないのが特徴的かな。みんな自分の仕事に誇りをもって、常に最善を尽くす姿が素敵…仕事に悩む社会人n年目にはちょっぴり眩しすぎるけど…
最初はビジュアルが好みのジュンワン推しでしたが、シーズン2に入ってイクジュンの良さに気づいてしまって…ソンファへの無償の愛が良いよね…シーズン2の8話で落ち込むソンファにあえて距離を取って接するところ(いつものイクジュンだったらハグくらいしちゃうはずなのに)、9話でうっかり手を繋いでしまった時の表情…好きだ…
このタイミングでまさかの一週間放送がお休み&意味深な予告で心臓がもたないよ…早く最新話が見たい…

 

<映画>

・ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
子供の頃小説を読んだ時はエイミーの末っ子感がちょっと苦手だったんだけど、映画は断然エイミーが良い…!リアリストだけど初恋を忘れられない、プライドは高いけど自己評価は低め…と相反する感じが人間らしくてすごく好きでした。衣装が本当に豪華で引きの映像が絵画のようだった。

・コンフィデンスマンJP 〜ロマンス編〜/〜プリンセス編〜
コンフィデンスマンJPはドラマをリアルタイムで見ていたんだけど、映画はタイミングを逃して見れてなかったんですよね…どっちも面白かったけど、個人的にはロマンス編の方が好きかな。竹内結子が最高に美しくてかっこいいのよ…英雄編は是非映画館で見たい。

 

<本>

・どんぐり姉妹:よしもとばなな
・うたかた/サンクチュアリ吉本ばなな
・一瞬の風になれ:佐藤多佳子
日日是好日森下典子
TSUGUMI吉本ばなな
向田邦子・ベストエッセイ
向田邦子の恋人
・夜中の薔薇:向田邦子

吉本ばななの小説が好きです。特に初期作品が大好きで、TSUGUMIは毎夏必ず読むようにしてるくらい。キッチンとTSUGUMIは人生小説と言っても過言ではないな…

 

⭐️8月の目標 振り返り

・本を5冊は読む→8冊読んだ!ここには載せてない仕事関係の本も読めたので◎
・英語の勉強(やらないとやばい)→あんまり進まず…
・筋トレかヨガを定期的にやる→在宅の日はヨガをやるように…!

 

⭐️9月の目標

・英語の勉強
・ハングルをもうちょっとスラスラ読めるようになる
・在宅日のヨガを習慣化させる
・上手に休日を過ごす

 

どうかENHYPENのみんなが何事もなく元気になってほしい、今の願いはただそれだけです。ふとした瞬間に不安に襲われて泣きそうになる日が続いているけど、月末には状況が好転してるといいな…祈ることしかできないのが辛いね。

 

 

【月末決算】July 2021

 

7月は何をしていたんだろう…ENHYEPNのイルデ以外全然思い出せないのですが…
職場環境に変化があり、そこに慣れようともがいていたらあっという間に一ヶ月が過ぎ去ってしまったので、Youtubeの履歴や手帳とにらめっこしながら記憶を辿っていきます。

 

・ENHYEPN 日本デビューおめでとう!!!!!!!

今月のNo.1トピックはこれ!というかこれしかない。日本デビュー直前にファンになれたことは本当に幸運だった…

Given Taken [Japanese ver]のMVがとっても好みでした。原曲よりも設定が現代的で、個人的にはこちらの方が好きかもしれないくらい。パフォーマンスがぐっと洗練されていて、10代の成長の早さにはびっくりさせられるね…

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日本デビューに伴う、怒涛の音楽番組出演も嬉しかった。
一番最初に放送のあったTHE MUSIC DAYのパフォーマンスが一等好き。オールブラック×水面でのパフォーマンスが最高でしたね。

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MUSIC BLOODへの出演も嬉しかったな。丸々30分ピックアップしていただけるの、とってもありがたい…Boy in LuvはARMYの友人にも高評価をいただけてとっても嬉しかった。Very GoodだったりBoy In Luvだったり、ちょっと治安悪めの曲でのジェイの輝きがすごい。

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実は今回生まれて初めてCDを複数枚買いました。部屋に物が増えるのが苦手&トレカ類及びヨントンにあまり興味がない(アイドルオタクに向いてない性格かも)のですが、せっかくの日本デビューなので…
メイキングDVD及びフォトブックの双子ちゃんが本当にかわいかったし、ソロジャケットのビジュアルも好みで、素直に買ってよかったなと思っています。(ショーケース申し込み忘れたことだけはめちゃめちゃ後悔してる…)多分これから先も何枚CD買おう、グッズどうするとか色々ごにゃごにゃ悩むのかもしれないけど、自分の性質と彼らを応援したい気持ちに上手く折り合いをつけて、できるだけ息の長いファンライフを送れたらいいな。

改めて、ENHYPEN日本デビューおめでとう!

 

 

・ENHYPEN 'Drunk-Dazed' Dance Performance Video (Summer Edition 'Destroyed World')

7人とも穏やかで優等生っぽい雰囲気なのに、こういう荒廃したコンセプトも似合うのはなぜ…?

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・ENHYPEN X TAYO 'HEY TAYO'

ひたすら可愛いTAYOとのコラボ!GT Summer Editionとは180度異なるコンセプトをこなせちゃう振り幅の広さがENHYPENの大きな魅力ですね…
韓国のちっちゃい子とお母様がこのMVを機にENGENEになったりしちゃうのかな…?と考えるだけで楽しい。

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・I-LAND2周目完走

4連休の後半2日でI-LAND全12話を一気見する、という謎の挑戦をしていました。ENHYPENへの解像度が上がった状態で見返すと、このケミはここから仲良くなったんだ…とか、こんなエピソードがあったのか…(ジェイの「ジョンウォンが脱落したら卵壊して出て行こうと思った」発言等)とか色々な発見があってとても面白かった。改めてENHYPENの7人が大好きだなと思ったし、過酷な環境下で頑張り抜いてくれたからこそ今私は彼らを応援することができているんだな…と泣きそうになったりもしました。23人の男の子たちが人生をかけて過ごした日々を心の底から愛しく感じたよ…一度見始めると止まらなくなってしまうのが難点だけど、これから先も折に触れてこの番組を見返すことになるだろうなと思う。

 

 

・ENHYPEN好きな動画まとめ

[EN-TER key] 'FEVER' Part Change Mission
ジョンウォンがヒスンさんのパートを担当する、ということだけで嬉しくなってしまうTwinzファンです。

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[EN-TER key] JUNGWON's Walk Down Memory Lane
ジョンウォンがWeverseに風景や空の写真を上げてくれるのがとても好きなんだけど、それはファンのために写真を撮っているというより、自分が良いなと思って写真に収めたものをファンに共有してくれている、という感じがするからなんですよね。アイドルになる前から日常のちょっとした1コマを写真に残していたんだね…ジョンウォンの感性がとても好きです。

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JAY-FASHION "W: SUNGHOON"
試着室から出てくるソンフンが謎に面白かった。このシリーズ、全員分やってほしい…!AMIのお洋服がかわいくて気になっています。

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BTS 'Permission to Dance' 

希望を持ち続けることを諦めたくないなと思わせてくれた大切な一曲。BTSが大好きだー!

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宝塚歌劇 星組舞浜アンフィシアター公演『VERDAD(ヴェルダッド)!!』千秋楽 ライブ中継

チケットを母に譲ってしまい生での観劇ができなかったので、配信にて視聴。
まこっちゃんは何を歌わせても上手で、感服しきりでした。なこちゃんはひたすらかわいかった…美女と野獣の時の白いドレス姿なんて、まるでオードリー・ヘップバーンのようで…ただかわいいだけではなくキレッキレのダンスとますます上手になったお歌が素晴らしかった!そして、この配信で瀬尾さんの良さに目覚めました。だってこの方面白いんだもん。お顔がはちゃめちゃに美しいのに飛び出す言動はクセ強めで、気づけば瀬尾さんが登場するだけで、何故か笑いが込み上げてくる体質に…
トップコンビの実力の高さと組子の個性が光る良い組だなあ…宝塚初心者に一番安心して勧められるのが星組なんじゃないかなと思う。

 

 

<ドラマ>

キム秘書はいったいなぜ?
以前途中まで見て脱落したので続きから。面白いんだけどいかんせん長くて…

 

<本>

恋文の技術:森見登美彦
読むたびに手紙っていいなーと思う。暑中見舞いでも出そうかしら…

 

女ふたり、暮らしています。:キム・ハナ, ファン・ソヌ, 清水 知佐子
めちゃくちゃよかった…!今年入って一番好きな本かもしれない。性格が真反対の二人がお互いの価値観を尊重しながら生活していく様子がとても素敵だった。同性かつ恋愛感情を持たないパートナーって、個人的にはすごく理想的な関係性だなと思う。

 

 

⭐︎8月の目標

・本を5冊は読む
・英語の勉強(やらないとやばい)
・筋トレかヨガを定期的にやる

 

新しい環境にも徐々に慣れてきたので8月はもうちょっと元気に過ごしたい。ではまた…!

【月末決算】June 2021

 

大学生の時はゼミの課題で毎週のようにコラムや小説を書き、それでも飽き足らずブログに公演の感想を綴ったりしていたのに、社会人になってからめっきり筆を取ることがなくなってしまった。毎年今年こそは定期的に文章を書くぞ…と誓いながらも気づけば社会人n年目。忙しさに身を任せていたらあっという間に時が過ぎ去りそうなので、そろそろ重い腰を上げていこうと思います。リハビリがてら月毎のまとめをば(タイトルはもちろんENHYPENの月末決算動画を意識しています)

 

 

ENHYPEN 'FEVER'

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数多あるFEVERの動画の中でこれが一番好き。

ジョンウォンさんのLike a fever fever feverの後、首を回す振りと一緒にくるっと浮く左足のつま先を愛しています。音楽番組だとこのシーンは顔アップになってしまうことが多く、Dance Practice動画以外で観測できていないのがもどかしい…いつかライブで拝みたいものです。

私がENHYPENに興味を持ったのは4月の終わりくらい、I-LANDを5月中旬から見始めて1週間で全話+ENHYPEN&Hi S1,2を完走し、本格的に彼らにハマった先にあったのは大量のFEVERパフォーマンス動画。曲も振り付けも全てがどストライクだったのですが、特にジョンウォンのダンスが…I-LAND視聴時は、上手だよね〜くらいの認識だったのに、FEVERは思いっきり心にぶっ刺さってしまい…何だろう…コンセプトがバチっとはまったのか、さらに上達したのか…(多分どっちも)ひたすらジョンウォンを追っていました。10代特有のヒリヒリした焦燥感だったり儚さが昇華された良い作品だなーと思う。

 

 

ENHYPEN 'EN-O'CLOCK'

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6月を生き抜けたのは間違いなくEN-O'CLOCKのおかげです。
Ep.1のTwinzがとってもよかった…もう本当にかわいい…

 

 

BTS 'Butter'

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どれか一つなんて選べないけど、初パフォーマンスの衝撃はやっぱりすごかった。
明るくて楽しい曲なのに、ちょっぴり切ない。BTSはやっぱり天才で最高。

 

 

・Les Misérables @帝国劇場

レミゼ!主要キャストは

ジャン・バルジャン:佐藤 隆紀
ジャベール:伊礼 彼方
ファンテーヌ:二宮 愛
エポニーヌ:屋比久 知奈
マリウス:竹内 將人
コゼット:加藤 梨里香
でした。

エポニーヌの屋比久さんがすっごく華奢なのに歌声は力強くて印象的だった。セットとアンサンブルの迫力がすごくて感動したんだけど、映画があまりにも良すぎたからか正直あまり刺さらず…

 

 

清水和音デビュー40周年記念 三大ピアノ協奏曲の響宴 @サントリーホール

ラフマニノフピアノ協奏曲第2番が大好きで、生で聴いてみたい!と突然思い立ち
オーケストラデビュー。普段Youtubeで聴くのとは当たり前だけど全然違って、音のうねりとか奏者の高揚していく様子が感じられてとってもよかった…!

 

 

宝塚歌劇 花組公演 ドラマ・ヒストリ 『アウグストゥス-尊厳ある者-』 パッショネイト・ファンタジー 『Cool Beast!!』 @東京宝塚劇場

いやー、ひとこさんがよかった!それにつきる。ちょっと見ない間に色気と抜け感を身につけた永久輝さん、最強の男役になっていました。ショーの演出は正直not for meだったけど、ひとこさんをスーツで爆踊りさせてくれたことには心から感謝したい。

お芝居は結構好みだった。Kのクレオパトラを見てるから流れが掴みやすくてよかったかな。れい華の静のお芝居が光ってたと思う。2人のシーンは基本的に無音なんだけど、その静寂が心地よかった。

 

 

BTS 2021 MUSTER SOWOOZOOオンラインライブ 

最高に楽しかった!両日見たけど一番興奮したのは大吹打かな。メンバーのソロ曲を全員でパフォーマンスするの、天才の所業としか言いようがない。Mikrocosmosで爆泣きしました。いつか必ずBTSに会いたい。

 

<映画>

・キューティーブロンド

大好きな友達がおすすめしてくれたので見た、エルが明るくて聡明でかっこいい。

蜜蜂と遠雷

オーシャンズ8

オーシャンズ8大好きなのでn回目の視聴、見るとハイヒールを履きたくなる。

 

<本>

アフターダーク村上春樹

走ることについて語る時に僕の語ること:村上春樹

少し前から謎に村上春樹ブームが到来している。

 

うーん、とりあえずこんな感じで書いていきたい。7月も頑張るぞー!

2019/2/5 初めての宝塚鑑賞 雪組『ファントム』

 

宝塚歌劇 雪組 ミュージカル『ファントム』を観てきました。

普段はKバレエばかり観ているのですが(プリンシパルソリストの山本雅也さんが好きです)、大学生のうちに様々なジャンルに触れておきたい…!と思ってダメ元で申し込んでみた『ファントム』がまさかの当選…!

もう本当に、素晴らしい舞台でした。

初めての宝塚鑑賞を終えて、感じたことを書き残しておこうと思います。

 

①専用劇場がある

宝塚は関西と関東に1つずつ専用の劇場を持っているのですね。
私が行ったのは、東京宝塚劇場。Kバレエにもオーチャードがあるので、一応劇場持ちのバレエ団として捉えていいのだと思うのだけど、やっぱり専用劇場は格が違う!
だって、オフィシャルショップがある!
Kバレエもロビーに特設ショップが出ているけど、やっぱり仮設だからかスペースが限られています。スペースが限られている=置けるグッズが少ない=あまりグッズを作れない=グッズが少ない、につながるのかな…

その点宝塚は、常設のショップが劇場内にあって。専用劇場だからこそ成せる技なのでしょう、とにかくグッズの量が多い…!DVDのみならず、舞台写真、ポストカード、トップスター監修のグッズ?、お菓子…ところせましと並べられるグッズの数々…!本当に羨ましい…

ちゃっかり、月城かなとさんのポストカードを購入しました。めちゃくちゃ綺麗。

雅也くんの舞台写真ならびにポストカードが欲しいです。公演ごとに出してほしい。

 

②拍手のタイミングがわからない

宝塚の拍手のタイミングって結構特殊な気がする…バレエって基本的に踊り終えれば拍手、すごい技が飛び出せば拍手、カーテンコールは永遠に拍手、というスタンスだと思っているのだけど、宝塚ってどうなのでしょう…?

歌い終えて、さあ拍手!と思ったら流れるように次の場面に進むから拍手できない…っみたいなことが結構あって。やっぱりミュージカルだから、物語の流れが最重要項なのかな…?
見慣れているであろう方々のタイミングを伺って真似っこするようにしていましたが…何回も見に行っていると自然と習得できるものなの…?

バレエは拍手の量がかなりシビアに観客の熱量やダンサーさんの技量と比例すると思っていて。だから、感動を伝えたいときは手のひらが痛くなるくらい、全力で拍手するようにしているんです。(特にカーテンコール、拍手の量で回数も変わってくると思うので)宝塚は割と拍手の大きさが一定だった気がする…

あとスタンディングオベーションが基本的にない?のかな…帝劇系のミュージカルは観客が全員立つまでカーテンコールが続くイメージなので、宝塚もそのスタイルだと思っていたら、違ったみたい。あまりにも素晴らしい舞台だったので、当然スタオベ!と思っていた…

 

③客席でご飯が食べられる…?

オーチャードは客席での飲食が禁止なので、ご飯を食べるとなると客席外のスペースで、ということに。帝劇もそんな感じでした。やっぱり客席外はスペースが限られるだろうし、ご飯は外で食べてからにしよう!というスタンスで今回も臨んだのですが(想像以上にレストランが混み合っていて、急いで食べた)幕間の客席にはパンやおにぎりを食べるお客さんの姿が…!今度見るときは、そうしようかな…

 

④感情の伝え方

バレエは台詞がないので、感情をマイムや踊り、表情で伝えるしかなくて。そして、それを観客が感じ取る。だから人によって受け取り方がかなり異なると思っていて。特にストーリーのないコンテだと、何も受け取ることができないときもあります。(これは私だけかも)

その点、ミュージカルはある程度の感情を歌や台詞にのせて発信してくれる、その土台がある上で、表情や体の使い方でさらに強く思いを伝えてくれる。望海さんのファントムは、孤独や愛、怯え…様々な感情が痛いくらい伝わってきました。

どちらがいいとかそういう話ではなく、単純に新鮮だなと思いました。どっちも好きです。

 

⑤とにかく顔がいい

こんなこと書いて怒られないかな…宝塚の皆さん、そろってめちゃくちゃ顔がいい…

ファントムは顔半分の醜さを隠すために常に仮面をつけている、という設定だったと思うのですが、望海さんが美しすぎて、仮面を外しても全く醜くないという…

クリスティーヌ役の真彩さんもめちゃくちゃかわいくて…いやなんかもう、舞台に出ている人全員顔がいいんですよ…顔がいいの大渋滞。語彙力が消滅しました、とにかく顔がいい!

 

⑥ショーがすごい

本編が終わって、大階段が出現。一糸乱れぬラインダンスを、これテレビで見たことあるやつ…とぼんやり眺めていた私の目の前に広がったのは、ひたすらに美しい景色。

仮面を外し、傷?を模したメイクもとってとにかく麗しい望海さんと、とにかくかわいい真彩さん二人のダンス。

もし、ファントムが醜い姿でなかったら、きっとテノール歌手としてオペラ座のスターとなっていたのかな。そして、クリスティーヌと巡り合って、こんな風に踊るのかもしれない…
いや、もしファントムが殺されることなく生き続けていたら。きっと、クリスティーヌとファントムは愛し合っていたはず。クリスティーヌの目にはファントムが美しい姿で見えるようになるのかもしれない。ファントムの心の純粋さがそう見えさせるのではないか…

そんなことを考えていたら、涙で視界が曇る…

記憶がごちゃごちゃなのですが、銀橋を一人で歩く望海さんの去り際のウィンクに私の心臓は撃ち抜かれました。ショーはすごい。

 

⑦宝塚最高

望海さんのウィンクによって、本編の記憶が飛びました。嘘、飛んだのは語彙力です。

歌が上手い、ダンスが上手い、衣裳が綺麗、というか顔が綺麗、目に映る全てが美しい。これが私に言えることの全てです。

望海さんの澄みきった冬の空のような、それでいて日の光の暖かさを感じさせるような、言葉ではうまくいい表すことのできないほど美しい歌声に心が震えた記憶は私の宝物です。

 

⑧チケットがとれない

素晴らしすぎた舞台から無事帰還し、宝塚最高!またみたい!絶対みたい!モードに突入したのですが、宝塚ってチケット取るのめちゃくちゃ難しい…

実は『ファントム』の前に『エリザベート』を観に行きたいと思っていたけど、チケットが一枚もとれず…

Kバレエはプリンシパルの退団公演や熊川さん出演回でない限り、めったにチケットが完売することはないので、公演期間中の買い足しがかなり容易なんですよね。公演前日に急遽遠征を決めることもできる。

なのに、『ファントム』はライブビューイングのチケットまで売り切れていて…泣

チケットの取り方には熟考が必要ですね…

 

雪組を観に行ったのに、どうしても気になる月組の月城かなとさん

月城かなとさんのことは、『ファントム』を観に行く前から知っていました。

『ファントム』の前に宝塚への知識をつけておこうとYouTubeで動画を漁っていたのです。そこで目が止まったのが『エリザベート』の初日映像。チケット取れなかったやつ…と思いながら見ていると、ルキーニ?いや、美しすぎる…
だって、帝劇『エリザベート』のルキーニは結構薄汚れた感じだったもん…ん?美の暴力…月城さんって方なのね…覚えておこう…

→キャトルレーヴで月城さんのお写真を購入(なぜ望海さんのお写真も買わなかったのか、今めちゃくちゃ後悔している)→Twitterで情報収集→意外とぽわぽわした話し方にギャップを感じる→好き!(みやれいこって沼…)

 

というわけで、絶賛宝塚勉強中です。雪組月組だけでなく、全組一通り見ていきたい…!新しい好きが見つかって、今とってもわくわくしています!楽しい!

 

 

 

久しぶりにブログ書きました。ドンキもくるみも第九も感想残してない…カルメンはちゃんと書きたい…!

 

 

 

2018/10/12,13,14 K-BALLET COMPANY「ロミオとジュリエット」

 

ロミオとジュリエット、浅川さん宮尾さんの回を2回、美奈さん雅也さん回を1回ずつみました。

記事を書くのが遅すぎて、箇条書きみたいになっちゃった…ご容赦ください。

 

12日

 

 

幕が上がって宮尾さんが現れた瞬間、わー!ロミオ!となりました。普通に10代に見える、宮尾さんすごい。お育ちの良い、穏やかな青年という感じ。
前に見たときよりも、断然動きが軽くなっていた気がする、今回の公演にかける宮尾さんの気持ちが垣間見えたような…

 

ロミオ、マキューシオ、ベンヴォーリオ3人で踊るところ。ベンヴォーリオのお調子者感が強かった気がする。すごく好きだった振り付けがなくなっていて、ちょっと悲しかった。石橋マキューシオがロミオを小突くところ、思いっきり小突くんじゃなくて優しめだったのが何かよかった。仲の良さが伝わってきます。

 

ジュリエットの登場シーン。浅川さんはとにかくかわいい。温室育ちの天真爛漫な女の子という感じ。

 

遅沢さんティボルトの悪役感、憎たらしさは天下一品。最高。

浅野さんのロザラインは、松岡さんに比べてフェミニンな感じ。ロザラインとティボルトが付き合っている設定、ときめきました。物語の流れ的にティボルトは悪役なんだけど、その悪役とされる人にも日常があって、誰かを大切に思ったり誰かのために涙を流したりもするんだよな…って。

廉君のパリスがとにかくかっこいい。育ちの良さ、人の良さが滲み出てる。
パリスってすごく難しい役柄だと思うんですよね。
ジュリエットが仮死状態になっているときの、パリスの悲しみに説得力がないと、彼がロミオに剣を向ける理由がなくなっちゃう。短い登場シーンの中でどうやってジュリエットへの愛情を出していくのかがすごく大事なポイントだと感じた。12日の廉君のパリスはジュリエットを思う気持ちがすごく良く出ていた気がします。

 

 

宮尾さん、浅川さんの表情や表現力はやっぱりすごい。プリンシパルの演技、って感じでした。特に、薬を手にしてからのジュリエットは壮絶だった。精神が張り詰めて、研ぎ澄まされて、ピリピリと音を立てるような、その音がこちらにも伝わってくるような感じ。人間を通り越して動物的ですらあったかもしれない。
パリスへの拒絶があまりに冷酷で、パリス推しの私は辛かった…パリスじゃだめ…?

 

リフトの安心感はピカイチだし、2人で踊るシーンは何もかもが美しかった。
ただ、これは完全に私個人の問題なのだけど、次の日のことが気になりすぎて、完全に集中しきれずに終わってしまった…
あと、雅也さんが群舞にいなかったのが悲しかったです。群舞でのわちゃわちゃ大好きなので…

 

 

13日

 

 

キャストが発表されてから、ずっと楽しみにしていた雅也さんのロミオ。雅也さんの優しい踊りや上品な身のこなしが役にぴったりで、本当に素晴らしかったです。

 

雅也さんの踊りの滞空時間の長さ、宙に浮いている時の身体のラインの美しさ、脚のライン、腕のしなやかさ、本当に素晴らしい。どこで誰と踊っていても目立つし、群を抜いてる…!柔らか、かつキレのある動き、足さばきの軽妙さ、全てが最高です。

ロミオ、マキューシオ、ベンヴォーリオ3人の仲良し感、わちゃわちゃした感じが最高でした。ファーストキャストの3人組よりも年齢や身長が近いからか、より一体感が感じられます。特に佐野さんのベンヴォーリオ、弟感があってとってもよかった。

 

序盤のキャピュレット家とモンタギュー家の小競り合い→領主登場の流れ、この時のロミオは両家の対立構造に強い嫌悪間を抱いているように見えました。キャピュレット家だから嫌い、というわけではなく、自分が大切に思っているモンタギュー家にとって害のある存在だから憎んでいるという感じ。平和や融和を望んでいるのに、そうならない現状に思うところがありそうな…両家が向かい合って並ぶシーン、ロミオの顔がすごく険しかったのが印象的。
マキューシオやベンヴォーリオとは違って、好戦的ではない気がしました。ただ単に、嫌悪という感情が心に染み付いているのかな…きっと生まれた時からキャピュレットを強く意識せざるを得ない環境だったんだろうな…という感じ。後にジュリエットと出会って、キャピュレット家に対する思いが変わっていく、その時との対比がすごくしっかりしているなと思いました。

 

ロミオとジュリエット、2人が出会うシーン。2人の出会いは運命以外のなにものでもなかった、そう思わせる強い説得力があったと思います。2人の顔つき、表情がどんどん変わっていく。ロミオとジュリエット、2人とも家族に愛され、友人にも恵まれている。だけど、当人ですら気がつかないくらい奥底に孤独を抱えていて、それを分かち合えるのが2人だった、という感じ。ロミオが仮面をとって、2人が向かい合った時。最初はぎこちなく、それでもすぐに伸び伸びと踊り出した時。あまりの初々しさにどきどきが止まらなかった。

 

2人の幸福が最高潮に達した、バルコニーのパドドゥ。あまりにも美しくて、涙が出ました。雅也くんのピルエット、跳躍、踊りの全てが本当に綺麗で、夢を見ているよう。
2人がすごく幸せそうで、笑顔に一点の曇りもなかった。あんなに幸福で美しい時間なはずなのに、この後の流れのことを考えると苦しくて仕方がなかったです。

 

マキューシオとティボルトの喧嘩を、ロミオがすごく苦しそうに見ていたのがとても印象的でした。ロミオはジュリエットとの出会いを通して、キャピュレットとの融和を図りたいと思うようになっていたんだろうな…

それでも、状況は最悪の方向へと転がりだす。マキューシオの死後、ティボルトに剣を向けるロミオには明確な殺意が見えました。あんなに怖い顔をした雅也さん、初めて見た。一種の錯乱状態にあったんじゃないかな、と思うくらい。ロミオの目が完全に変わっていた。ティボルトを刺し殺したあと、自分がしたことに呆然としながら、ベンヴォーリオに抱えこまれるようにして去っていく姿が悲しすぎました。もう二度と幸せだったころの自分には戻れない。ベンヴォーリオはあの瞬間に、マキューシオだけでなくロミオをも失っていたのかもしれません。ベンヴォーリオは2人の仲間を失って、これから先の人生どう生きていくんだろう…そう思わずにはいられませんでした。

 

寝室のパドドゥ、2人が最後に過ごす時。ひたすら切なかった。リフト安定していてとてもよかったです。

 

 

ジュリエットの死を嘆くロミオの打ちひしがれた表情、胸にくるものがありました。本当に心情表現が上手になったと思う。

ジュリエットの嘆きは言わずもがな、見ていて本当に苦しかった。美奈さんのジュリエットは浅川さんのジュリエットと比べて、感情の起伏はそんなに激しくなかった気がするんだけど、それが私にはすごく刺さりました。少女から大人の女性へ。ロミオと出会って、彼を失って、自らも死を選ぶ。一つ一つの表現が抑制されながらも丁寧に描かれていく。すごく素敵なジュリエットでした。

 

どこまでも美しい、本当に素晴らしい公演でした。シェイクスピアの物語の世界を実際に覗かせてもらっているように感じました。原作の詩的な言葉選びや(もちろんお世辞にも綺麗とは言えないような言葉もたくさんあったけど)、短い期間を駆け抜けた2人のあまりにも激しい恋が、丁寧に美しく紡がれて昇華されていったと思います。ぜひ再演を…

 

 

14日

 

 

雅也さんのロミオデビューを見届けたので、気持ちを切り替えて見ることができました。浅川さんの引退公演ということで客席はほぼ満席。お客さん側の熱量がすごかったです。

12日の公演よりも、さらに気持ちがこもっていて、特に浅川さん、宮尾さん、遅沢さんの3人がすごかった。他のキャストの方の演技をほとんど覚えていないくらい…笑

 

12日に踊りのことや、雑感は書いたのでここでは総括を。

浅川さんの、ステージの上で起こっている出来事が全て「今」起きている出来事に思える、思わせる「今を生きる」力が本当に素晴らしかったです。うまく表現できてない気がするけど…
舞台の上でロミオとジュリエットは本当に生きているようでした。だから、話の結末はわかっているはずなのに、この先どうなるの?っていうハラハラ感がずっとあって。
ジュリエットが幸せそうにしている時は、観客席にいる私も幸せで、ジュリエットが悲しんでいる時は、私も悲しかった。他の感情を挟めなかった。舞台の上で浅川さんは浅川さんじゃなくて、確かにジュリエットでした。宮尾さんはロミオ、遅沢さんはティボルト。この3人は2018年の10月14日、舞台上で自分とは違う世界の住人になっていた気がします。

浅川紫織さん、本当にお疲れさまでした。素晴らしい舞台の数々をありがとうございます。

 

キャスト同士を比べてあれこれいうのは違う気もするんだけど、浅川さん宮尾さんの舞台は「今」であり「現実」で、美奈さん雅也さんの舞台は「過去」であり「美しい物語」だったと感じました。これは完全に優劣云々の話ではなく好みの問題で、現に私は後者の「ロミオとジュリエット」が大好きでした。

この舞台が終わって、ずっと考えていたことがやっと文章化できました…笑

次はドンキ!楽しみです。

2017/12/23 K-BALLET COMPANY「くるみ割り人形」

 

Kバレエの「くるみ割り人形」を見てきました。

雅也さんの主演回!そして王子役!

くるみ割りは大好きな演目なので相当期待値が高かったのですが、本当に素晴らしかったです。

 

 

一幕

まず、クララがすごく可愛い…!表情豊かで繊細で、とっても優しい少女という感じ。ドロッセルマイヤーによる人形劇が終わった後、ねずみに変えられてしまったマリー姫に駆け寄って、悲しそうにそっと触れていたシーンが印象に残っています。

くるみ割り人形を助けに行くために時計の中に入るシーンの葛藤もすごく伝わってきました。クララに感情移入しすぎて、一緒にハラハラドキドキ…

 

フリッツたちがねずみを追いかけていた時、ドロッセルマイヤーが血相を変えてねずみを掴み上げるシーンは、ミステリアスだけど情に厚い彼の性格がよく出ていた気がします。杉野さんのドロッセルマイヤーは白髪交じりのおじさま、というよりは才能溢れる青年って感じがします。

フリッツの佐野さんも良かったです。クレオパトラではガイド役だった方よね…?ジャンプの高さと回転の美しさが突出していたと思います。

 

そして、雅也さん…!

呪いが薄くなって、仮面が外れた時の表情が本当に素敵でした。

人形らしいカクカクした踊りでも、彼特有の伸びやかさは失われていなくて、とてもよかった…優しくて気品があって、最高です。

 

雪の国の場面は降雪量の多さにびっくり…

オペラグラスを覗いたら、スノードームの中に入ったかのような感覚を覚えました。本当に、夢のような空間だった…美しすぎる…

浅野さんの踊り好きです。すごくテンポの速い振付にもかかわらず、のびやかで綺麗でした。コールドも揃っていて本当に美しかった。チュチュの部分だけ雪が積もらずに、円の形が床に残っていたのも綺麗。夢を見ているようだった…

 

二幕

二幕のお菓子の国(熊川版は人形の国)が大好きなんです…!

小学生の頃、バレエの発表会で花のワルツを踊ったのと、小さい頃絵本か何かでくるみ割りを読んで、挿絵がすごく綺麗で印象に残っているからかな…とにかく二幕が楽しみで楽しみで…

 

ほとんどのバレエ団が花のワルツを最後に持ってくるとおもうんですけど、kは最初なんですね。新鮮でした。花のソリストの雅也さんも見たかったな…

クララと呪いの解けたマリー姫が一緒に踊る場面が良かったです。

衣装が似ていたことと、瀬屑さんと美奈さんの身長が近かったからだと思うんですけど、二人の姿が姉妹のように見えました。(人形の国の王と王妃がクララのお母さんお父さんと瓜二つなのも気になるんですよね。どうなんだろう…邪推かな…)

 

そして、二人をサポートするドロッセルマイヤーと王子も良かった。

雅也さん、王子役が似合いますね。

マリー姫の呪いが解けた時の安堵感、仲むつまじそうに視線を合わせる姿、笑顔、全てがキラキラしていて、本当に素敵でした。

 

アラビア人形の杉山さんがとっても美しかったです。体が柔らかすぎて、驚きの連続でした。そして、堀内さんの色気…

中国人形は超絶技巧って感じですごかったです(語彙力)裏拍とるの難しそう…

 

杉野ドロッセルマイヤーがクララのティアラをつんつんしている場面があって、すごく可愛かったです。クララがドロッセルマイヤーをすごく信頼していて、ドロッセルマイヤーもクララが可愛くて仕方がない。そんな二人の関係性がツボでした。

 

パドドゥ、幸せの具現化、幸せという感情を世界中から集めてぎゅっとした形、なんというかもう…本当に幸せでした。

マリー姫を見つめる王子の一挙一動が素敵なんです。リフトの前かな?マリー姫が駆け寄ってくるのを手を広げて待つ、雅也さんの笑顔が本当に幸せそうで、泣きました。

くるみ割りのパドドゥは難しいリフトがいっぱいあるイメージなのですが、それでも手先足先はいつも通り綺麗で、余裕があって…キラキラしていました。

ソロもやっぱり素敵で。雅也さんのジャンプは空中での滞空時間がすごく長い!形も一つ一つ綺麗だから、流れるような動きでも印象に残ります。リボルター?が見られて嬉しかったです。

コーダでの全員が同じ振り付けを踊る部分、すごく揃っていて大好きです。パドドゥあたりから涙腺が崩壊していて、所々ぼやけて見えたのが反省点。次は一ミリも見逃したくない…!

 

ラスト、クララが窓を開けて、プレゼントに気がつき、切羽詰まった感じで封を開ける部分、よかったなあ…

最初から最後までクララに感情移入しきりでした。瀬屑さん、とっても素敵!

 

大好きな演目を大好きなダンサーさんで見ることができて、何よりも幸せでした。

幸せ溢れる、夢のような二時間でした。最高のクリスマスになったなあ…「クリスマスだから最高の夢を見よう」という謳い文句がぴったりすぎる。

くるみ割りをもって、バレエ納めです。来年は「new pieces」から!楽しみ!